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ああ、今年も・・・・、良かった!!

暑中お見舞い申し上げます。

本当に、忙しかったです!!慌ただしかったです!!
そして、暑すぎる日々!!ふう~~~!
おかげ様で、7月5日の七夕コンサートvol.19「星々からの、こもりうた」は、大盛況のうちに無事に終えることが出来ました。今回は、大先輩の高田敏江さん(昼の部)、岩崎加根子さん(夜の部)との素晴らしい朗読とジョイントさせていただき、私自身にとりましても贅沢なコンサートになりました。さまざまなことに捧げる「こもりうた」をテーマに、室生犀星、島崎藤村の詩を朗読していただいたことも新しい光となりました。
来年は、詩人の詩を作曲し歌い続けて40年、七夕コンサート20年です。ちょっと先に進めそうな気がしております。今年も、開催できて良かった!!
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リハーサル
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シンガーソングライターのカツルミさん、アレンジャーのニワティ

7月は、次から次へと・・・・・。

3月まで所属していた大学、系列の専門学校、そして4月からの本務校での授業に加え、それぞれの学校の学生たちと一緒に、高齢者施設、授産施設へ音楽交流ボラティアに行きました。この活動はかれこれ10年ほど続いていますが、今年参加した学生たちにとつては初めての経験です。さまざまな想いと発見があったようで、事前練習など、ちょっと大変でしたが、ああ、今年も出来て良かった!!
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シルバーシテイ石神井北館

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ハピネス狭山

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工房ヴイ

3月まで所属していた大学で行っていた授業の「音楽と社会」では、①筝と尺八②柏原祇園囃子御中③笹井豊年足踊り御中を3週にわたり授業のゲストに迎えていました。非常勤講師となった今年もお迎えすることが出来、感謝の思いでいっぱいです。ゲストのみなさまは、若い世代に地域の伝統芸能について知ってもらいたい、感じてもらいたいというお気持ちで一生懸命披露して下さいます。その想いが伝わったのか、学生も真剣に鑑賞し質問もしてくれました。ああ、今年も地域の伝統芸能の方々をお招き出来て良かった!!
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柏原祇園囃子御中
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笹井豊年足踊り御中

勿論、どんなことがあっても行っている、浅草寺のほうずき市にも。乳がんの手術をした年からずっとです。4万6千日分の御利益があるとか。今年も、護摩焚きに参加し、元気なほうずきを買いました。いま、練馬で赤いほうずきが育っています。ああ、今年も、ほうずき市に行けて良かった!!
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そして、明日から長崎。昨年に引き続き、原爆の日の前日8日に、歌います。
「わたしが一番きれいだったとき」「君死にたまふことなかれ」「わらひ」「このみち」を、思いきり歌ってこよう!!
ああ、今年も、8月に長崎で歌えて良かった!!

それにしても、出かける前は慌ただしい。母親を病院に連れて行き、薬の手配、お墓参りに連れて行き、スーパーで買い物とかとか・・・。自分の準備も大忙し。練習も!、練習も!おっと、あれがない、これがない・・・・。そうこうしているうちにどんどん時間が経って行き、お〜!あと少ししか眠れない。どうして、でかける前っていつもこうなるのだろう?荷物もどんどん多くなるし。汗だくでわさわさしている。
これだけは、今回も良かった!とは言えないな〜。

猛暑の中くれぐれもお身体を大切にお過ごしください。


ご無沙汰いたしておりました

ずっとホームページを更新していなかったな〜と、最終の記事の更新日を見たら、何と2月19日。4ヶ月以上もたってしまいました。あれあれ。
この間、Facebookは何回か更新しましたが、とにかく公私共に忙しい日々でした。
前回、母親が退院しました、と書きましたが、6月に入って再び入院し、今回は短く、昨日退院しました。相変わらず、母親のお世話は続いています。

2月からですから、税金の申告もありました。そして年度末のさまざまな交流も・・・。

今年も、授産施設工房ヴイで音楽交流を行いました。
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毎年七夕交流を行ってきた中国鎮江市の二胡奏者、ジャ・ソウさん(向かって左)が来日。鎮江市出身で日本で社会人となった王斐さんと会い、暫く開催が難しくなっていた日中友好七夕コンサートが再開される兆しにあるのでは、と、話し合いました。
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大学の地域交流「楽しく歌う会」「青空の会」の最終回。
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大学の方は、卒業式・謝恩会(授業を持っていた専門学校も)に加え、今まで所属していた大学を辞めたので、お別れの会をさまざま方に開いていただき・・・、本当にありがたいことです。研究室のお引越しも・・・、これは結構大変でした。
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ゼミ生たちと。卒業おめでとう。
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↑ゼミ生に胴上げされている私。
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さよなら、研究室。


で、今は、新たなる大学のメデイア学部に所属しています。
こちらのシラバスを作成したり、この歳になって新しい組織に入ることの大変さをしみじみ感じております。「本当に手がかかるんだから・・・」と、自分自身に苛立つ日々でございます。
そして、結果、前期は今の大学、前の大学、専門学校と3箇所で教えております。故に、7月は、学生たちと3箇所音楽交流ボランティアに伺います。

6月3日、久しぶりの札幌でのコンサートも無事に終わりました。「平和の中でいのち輝く~吉岡しげ美ピアノ弾き語りコンサート~」実行委員の皆様に心よりお礼申し上げます。
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会場の、六花亭ふきのとうホールに到着。
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リハーサル終了
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小野有五先生と。
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原田公久枝姉妹によるアイヌ語の朗読、トンコリ演奏も。
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今は、7月5日の七夕コンサートに向けて準備中です。

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昼の部の朗読出演の高田敏江さん、宝井誠明さんとリハーサル。
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夜の部の朗読出演の岩崎加根子さん。
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チェロの町田正行さん、レバーハープの毛利沙織さんとのリハーサル
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夜の部の朗読出演者の方々、そしてミュージシャンとのリハーサル。
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本番まであと1週間です。

乳がんやその他、身体チェックの結果も良好。新しいHPもやっとスタートしました。http://shigemin.net

何だか、要するに整理されない日々の連続。ちょっと歳の割には早足すぎるかな?とは思いますが、一生懸命歩いていきます。

お粗末な近況報告で、失礼いたしました。



新しいホームページが今日アップされました!!

長い間、ご迷惑をおかけしておりましたが、新しいホームページが、今日(6月17日)アップされました。
今日は大安。めでたし!めでたし!

http://shigemin.net 吉岡しげ美をどうぞよろしくお願いいたします!!

立春からが私の新年。みんなの歌、お雛様・・・。

ひとり豆まきをすませたら、いよいよ立春。苦手な1月が終わり、毎年ここから私の1年のスタートです。
2月.3月、NHKみんなの歌で私が作曲した「ドンキ・ホーテ」が再放送されることになりました。この曲、何と35年前の作品なのです。1980年12月に録音され、1981年1月15日に打ち上げに参加、その翌日16日に息子が誕生したのですから忘れられない作品です。ですから、当時2月、3月は、みんなの歌で流れる自分の作曲した曲を聞きながら新米の母親である私は、子育てをしていたわけです。その息子も35歳。昨年11月末に子ども(男の子)が誕生しました。そして、今年の2月、3月にこの楽曲が再放送されるのですから、何と言う偶然!!不思議ですが、有り難く、なんともめでたい話です。
作詞は仲倉重郎さん、歌は佐々木功さん。みなさんとの楽しい楽曲作りが思い出されます。
放送は、Eテレ:月・水曜日の12:55~13:00、総合テレビ:木曜日の10:55~11:00
どうぞお聞き下さいませ。

2月10日には、昨年のクリスマスイブに入院した母親がおかげ様で退院いたしました。
岩手県大槌町に出かけた以外はほとんど毎日病院通いでしたので、病院から解放され、母も私も暫くは頭がボーッとした状態でとんちんかんでした。今も母親のところに泊まっていますが、2人とも大分しっかりしてきましたので、ああでもないこうでもないと、意見の相違でぶつかることも多々に。いくら退院して少し元気になってきたとはいえ、今まで通りにはいかないと解っているのに、優しくなれず、むかっとくるのは今まで通り。我が母娘のいつもの日常が戻ってきたということでしょうか?

そして、今年もお雛様を飾りました。私のお雛様ですから、結構なお歳のお雛様。でもみなさん老けない内裏様、三人官女、五人囃子・・・・。お雛様を見る度に、桃の節句とともにその時々の自分が思い出されます。お雛様の華やいだ明るさ、そして春が近づいた陽ざしの変化を感じながらの桃の節句。いつも気分はウキウキ、でした。
それにしても「うれしいひなまつり」(作詞:サトウハチロー、作曲:河村光陽)、は名曲ですね。♪あかりをつけましょぼんぼりに♪、今年も、歌いま~す!!

やっぱり、立春からが私の新年。少しづつ動き始めました。いい感じです。春がもうすぐそこに。

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駐日トルコ共和国大使館・新年の会

1月20日は、駐日トルコ共和国大使館でコンサートでした。
「日本・東京トルコ婦人クラブ」主催の新年の会。現在の大使館は、1977年に丹下健三さんが設計し建てられたという大理石がたくさん使われた重厚な建物。ピアノと歌が程良く響き、ボーカル用スピーカーは、私が練習用の小さなものを運び込み、それで充分でした。
1977年といえば、私が日本の女性詩人の詩に曲を付けて初めてコンサートを開いた年です。
ご縁を感じてしまいました。新年の会なので、私の歌う詩や短歌の世界、それもメッセージ性が強い詩を受け入れていただけるかしら、と心配でしたが、参加者は、世代的にも文化的にも、私の音楽世界に共感を抱いて下さる方ばかりで、コンサート後、詩や短歌の話で大いに盛り上がりました。私の活動を理解して下さる方がこんなにたくさんいらっしゃるなんて・・・、ホントに嬉しいことでした。
もちろん、平和への想いを伝えるべく、「わたしが一番きれいだったとき」(詩:茨木のり子)「君死にたまふことなかれ」(詩:与謝野晶子)も聞いていただきました。

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大使夫人のメリッチ久美子さんとお会いするのは2回目でしたが、最初から波長が合い、お互いに何か似ている、気が合う、どうしてこんなに!?と、大きな声で笑い合ったり、お話したり。大使夫人が日本人だなんて、久美子さん、素晴らしいです。新しい出会いに感謝しております。

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コンサート後のお茶会。トルコのスィ―ツは、いろいろな食材で作られ、甘さ控えめで本当に美味しいです。心がこもったおもてなしに感謝。

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準備等、お世話になった方々に心よりお礼申し上げます。

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今年も1月に大槌町へ

今年も学生と岩手県大槌町に寄付金を届けに行って参りました。2011年9月から、大槌町には毎年2回ほど伺っていますが、毎年1月には、前年の12月に行った吉岡ゼミ生主催によるクリスマスチャリティ―コンサートなどの収益金を、被災した大槌町の子どもたちに役立ててほしいと、大槌町役場を訪ね大槌町長、教育長に直接お渡しするという目的で伺っています。
西武文理大学吉岡しげ美ゼミからコンサートの収益金と募金を合わせ22万円、大学祭で大槌町の物産を売っている学友会から収益金として16万円、私が音楽監督を務める神楽坂女声合唱団からの寄付金10万円をお届けするために17日に大槌町に向かいました。
今回の参加者は、学友会の副会長土屋開くんと、吉岡ゼミ代表のアルパ奏者でもあるネルソン鈴木くんです。
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北上からレンタカーで、大槌まで2時間以上。大槌に着いてすぐ、FMラジオに出演。以前大槌町の仮設住宅にお邪魔した時にインタビューに来て下さった金崎伊保子さんがパーソナリティ―の番組で、学生たちと今回の訪問についてなど話しました。
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宿泊は、毎回お世話になる「小川旅館・絆館」。おかみの小川京子さんは、いつも心のこもった豪華なお食事でもてなしてくださいます。あまり豪華なので、少し品数が少なくてもよいと思います、と提言してしまったくらいです。ほとんど一人で作っておられるのですもの、大変なことです。ネルソン君にお礼にアルパの演奏をしてもらいました。京子さん、お母様の月命日とのことで、涙を流されていました。
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18日は、起きたら大雪。前日とは別世界になっていました。
9時に大槌役場を訪ね、町長、教育長に復興や子どもたちの現状についてお話しいただき、寄付金をお渡ししました。今年で4回目。昨年までは、碇川豊町長でしたが、今年から新しく平野公三町長に変わり、今年で震災5年目を迎えます。
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被災した大槌町旧役場の存続についての討議は、大槌町のみならず全国へ広がっています。
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復興は少しづつ進んでいて、やっと秋には小中一貫校の校舎が出来上がるとのことです。
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ネルソン鈴木くんが、大型スーパーマストでアルパのミニコンサートを行いました。
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毎回お邪魔している大槌小鎚の第12仮設団地に今回も伺いました。自治会長の赤崎幾哉さん、幸恵さんご夫妻にはいつもお世話になっています。
集会所で、みなさんの手作りのご馳走であたたかく迎えてくださいました。わかめのしゃぶしゃぶの美味しかったこと。すべてのお料理を遠慮なくいただきました。本当に楽しいひと時でした。いつもお邪魔するとほっとします。でも、私が初めて伺った時から比べると、この仮設住宅にお住まいの方は半数近くに。あの歌の上手なひかりちゃん、いちかちゃんたちも引っ越したとのこと。
最初に伺った時、いつまでもここでお会いするのは良くないことだと思います、と申し上げましたが、震災から5年、長すぎる仮設住宅での暮らし。早く新しい生活を、と、願うばかりです。ただいくつか高層アパートが建っていましたが、高齢の方がそこでの生活の孤独感に堪えられないという話も。
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震災から5年。心のケアが大切な時期に来ているともききました。
町長も変わり、大槌町がどのように復興されて行くのか、ずっと見続けていきたいと思います。

嵐のような強風も加わり、大雪は凄さをましていきました。13時には大槌を発ち、車で帰路につきました。とにかく凄い雪で、東梅守さんが北上まで先導して下さることになりました。
大槌~北上まで2時間半余り、雪道にハラハラ、ドキドキでした。
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やっと北上に着き、ホッ。東梅さん、本当にありがとうございました。
東梅さんは、また同じ道を大槌に帰られました。暗くなっていたので心配で心配で。
最初から最後まで、大槌町議会議員の東梅守さんにはお世話になりました。心よりお礼申し上げます。
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新幹線は遅れましたが、全員無事帰宅。
大雪で寒かったけれど、ずっと心はあたたか、そんな2日間でした。






2016年、よろしくお願いいたします。

新しい年を迎えてから、あっと言う間に2週間以上が経ってしまいました。新年のご挨拶が遅くなってしまい申し訳ありません。
改めまして、今年もよろしくお願いいたします。
昨年を振りむく間もなく新年を迎えてしまいました。と言うのも、クリスマスイブの日に母親が入院し、年末年始もなく、毎日の病院通い。今も続いています。松が明けると仕事も忙しくなり、ちょっと私も体調を壊してしまいました。大丈夫!頑張っています!!
そうだ!私の人生に変化が起きたこともご報告します。昨年、11月29日に私、祖母になりました。母親は、曾祖母になったわけです。すごいですね。私は、曾祖母にはなり得ないですもの。と言うわけで、まずは、私生活の方でいろいろとあたふたしております。
86歳の弱っている生命と0歳の元気な生命に挟まれて、私の生命は振り子のように大きく揺れています。

昨年は、戦後70年でした。戦争と言う事実を再認識することの重要性と、私の歌い続けてきた女性詩人たちの生命のメッセージを伝えたいと、「想いをつなげるコンサート」を企画し、東京沖縄長崎でのコンサート開催の願いが叶いました。多くの方のお力添えをいただき心より感謝いたしております。戦後70年も71年も72年も・・・・・・、いつまでも想いは続きます。
女性の詩人や歌人の書いた詩や短歌に作曲しピアノ弾き語りをする活動も今年で39年。数字だけみると気の遠くなるような歳月です。私の人生の半分以上を優に超えてしまいました。あ~、それなのに、まだ何もかもとどまっているような状態で嘆かわしい次第です。あなたはねばり強さが足りないから、と、新年早々知人に指摘され、ねばり強さについて、考えさせられました。企画は何度も何度も考え直し企画書も書き直し、作曲も何度も書き直していますが、まだまだなのでしょう。徹夜だってするし、眠れない日の連続。でも、まだまだなのでしょう。ピアノの弾き語りの方は、文字や音符のように目に見えないものなので、永遠にまだまだ、これは、難題です。企画、運営、作曲、ピアノの弾き語り・・・・、と、いろいろなことを一人で行っているので、それぞれが薄まり、やっぱりまだまだなのです。
今年は、「まだまだ」の気持ちで新しい年がスタートしました。
この歳で、まだまだなんて思えるのって幸せですね。今年は、いつもの通りの「ぶれない」「諦めない」を基本姿勢にし、それに「ねばり強く」を加え、プラス思考の3匹のお猿さんをイメージして参ります!!
「ぶれない」「諦めない」「ねばり強く」。
来年、「まだまだ」が、1ミリでも縮まっていれば良いな~。

今年も、私を見守ってくださいますよう、お願い申しあげます。


クリスマスチャリテーコンサート・ゼミ生と神楽坂女声合唱団

6月からフェイスブックを始め、そちらの方にコンサートのこと等をアップしていたところ、同じ記事をブログにもアップして下さいとご意見をいただきました。
確かに、みなさんがフェイスブックをなさっているわけでは無いですものね。
遅くなってしまいましたが、2つのクリスマスチャリテーコンサートについてご報告をさせていただきます。

まず、12月4日のゼミ生Presentsクリスマスチャリティ―コンサート「東日本大震災×戦後70年=明日への約束」。おかげ様で無事終えることができました。吉岡ゼミの4年生が開催し運営するこのクリスマスチャリティ―コンサートも今回で4回目。今までとは異なるホールでのコンサートに向けスタートしたものの、一時はどうなることかという状態で、「いまなら中止に出来る。」と思ったほどでした。無事終えることが出来、本当にホッとしています。出演者総勢38名。スタッフは、劇場の照明、音響の方とゼミ生11名。私は、指導教員であり出演者なので、はらはら、どきどきの連続でした。このチャリテ―コンサートの主なる目的は、被災した岩手県大槌町の子どもたちを支援するということです。
今回は、大槌町から町議会議員の東梅守さんが、伊藤教育長のメッセージを携え駆けつけてくださいました。会場は、浅草から来て下さった内海桂子師匠のトーク、銘鳥銘木、都々逸に沸き、募集した「戦後70年への想い」の朗読で静まり、その間を音楽が被災地への、そして平和への想いを奏でました。合唱、朗読、二胡、歌、アルパ・・・、21歳~93歳までの出演者がそれぞれの表現で精一杯舞台をつとめました。ゼミ生も良く頑張りました!!
多くの方にお力をお借りしました。そして、お運びくださったみなさんのあたたかい拍手に勇気をいただきました。多くの皆さまに心よりお礼申し上げます。
来年の、1月に寄付金をお渡ししに大槌町に伺います。

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もうひとつは、神楽坂女声合唱団のクリスマスチャリティ―ディナーショウ。こちらは16回目でした。料理研究家の小林カツ代さんが立ちあげた合唱団です。私は、最初から10回目までは団員として歌っていましたが、その後は音楽監督という立場です。毎回娘たちの晴れ姿をみる母親のように、どきどき、ソワソワ。今回も、38人の娘たちが最後まで無事に歌ってくれるかソワソワする母親状態。会場の一番後ろで、ドキドキしながら、1曲終わるごとに、よし!上手くいった!と、心の中でガッツポーズ。今回は、難曲が多く、「歌えない」「今までで一番下手~」と、みんなが言っていたので、そんなこと無いと言い続けていました。(本当にそう思っていたのです)ほらね、やっぱりちゃんと歌えたじゃない!!良くやった!!とみんなを抱きしめたい気分でした。何なのだろう?この気分・・・、自分でも何だか解らなくて・・・。
大人の女の凄さをいつも披露する神楽坂。本当にみんな本番に強いのです~。
それにしても、さすがにゲストの倍賞千恵子さんのステージは素敵で、感動いたしました。

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21~22歳のゼミ生が企画運営するクリスマスコンサートでは、いつも彼らを叱るネガテイブ系の私でした。
大人の女の集団、神楽坂女声合唱団では、褒めたり励ましたりスーパーポジテイブな私。
どちらも正直な反応なのです。

ゼミ生たちよ、もっとどんどんエネルギー全開で向かって行って欲しい。悩み、苦しみ、ぶっかっても突破できるエネルギーと人生の時間があるもの。まだまだやれることがたくさんあるもの。
神楽坂女声合唱団の方々は、エネルギー全開でいつも生きている。だから、結果としては難曲もステージも突破できるのですね。

で、結局私は?? いけない!いけない!自分にも厳しくあらねば、ね。  はい!!



ホームページの復旧について

ホームページの不具合が長く続き、皆様には、大変ご迷惑をおかけしておりました。 どうなることかと心配しておりましたが、復旧しましたのでお知らせいたします。 復旧に伴いアドレスが変わりました http://shigemin.net です。 只今、吉岡しげ美で検索してもすぐには見つけることができないかもしれませんが、もう暫くお待ちくださいませ。 これを機会に、ホームページの雰囲気も少しずつ変えていきたいと思っております。 今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
お詫びとご報告まで。

ふたつの東日本大震災に向けてのコンサート。仙台市と大槌町

今年の春、イコールネット仙台の宗片さんからメールをいただいた。

宗片さんとお目にかかったのは、2008年、エル.パーク仙台の開館の時にお招きを受け、コンサートをさせていただいた時だった。それから2011年、東日本大震災後の9月、エル.パーク仙台へお見舞いに伺った。その時は、何だかひやかしに行ったようなものだったな、と、かなり落ち込んでしまった。東京に住む私が震災とどのように向き合ったら良いのか、想いをどのように伝えたら良いのか全く分からなかつた。
それから4年、宗片さんからのメールには、「震災発生から4年が経過し、被災者一人ひとりの復興の実現までにはまだ多くの時間を要すると思われます。時間が経てば経つほど精神的なケアが必要となってくると感じます。被災地で暮らす方々とともにほっと出来る時間を共有したいので、吉岡さんのコンサートを開催したいと考えています。お力をお貸しください。」と書かれてあった。
詩人の詩を歌い続けてきて本当に良かった、私でお役に立てることがある、と自分が存在している意味が感じられ、とても嬉しかった。でも、本当に心通い合えるコンサートができるのか、嬉しさの半面、不安と心配は尽きなかった。
11月23日、緊張してのぞんだ仙台でのコンサートだった。この日の仙台は、小雨降る寒い日だった。「吉岡しげ美・あなたへ届ける『こころ』のコンサート」、やれやれすごいタイトルだ。
被災者の方もたくさん参加されていると言う。どのような反応があるのだろう、私を受け入れていただけるのだろうか?いつもとは異なる想いで舞台に立った。ところが、恐る恐る歌い始めた私は、想像していたものとはちがう雰囲気を感じた。客席から明るい空気がどんどん押し寄せてくるのだ。最初からみなさんと私の気持ちが繋がっているようだった。私は、嬉しくなって、調子にのってどんどん歌い話した。皆さんはちょっとしたところでも頷き熱い拍手をくださり、笑ってくださった。こんな反応いままで無かったのではないだろうか?そう思えたほどだった。本当に良いコンサートだった、と、私自身が思ってしまったのだから、幸せなことだ。
みなさま、本当にありがとうございました。
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12月4日は、恒例となったゼミ生Presentsクリスマスチャリテイーコンサート。
卒業研究と東日本大震災で被災した岩手県大槌町の子供たちを支援するためのコンサートで、4回目になる今年は、東日本大震災に戦後70年のテーマが加わった。
出演者は、内海桂子師匠93歳を始め、21歳の学生まで、さまざまな世代が舞台で歌い語り楽器を演奏する。二胡の高山さん(23歳)、学生のアルパ奏者、歌い手、私が指導している大学の近くに住む中高年の合唱グループ、そして朗読グループ、大槌町から町議会議員の東梅守さんも駆けつけてくださる。総勢36名の出演者だ。「戦後70年への想い」をテーマにメッセージも公募し、60代~90代の方が寄せてくださった。当日は、朗読グループに読んでいただく。会場を探すことから始まり、全て学生主導で準備されてきたコンサート。指導教員であり出演歌手でもある私は、疲れ気味ではありますが、悔いの無い舞台を目指します!!
明日は、総合リハール。いよいよカウントダウン!!ゼミ生のみんな、スタンバイOK!?
ご都合がよろしければ、12月4日、是非お出かけくださいませ。

ただ今、HPが機能していないので詳細を書きます。

12月4日、18:30~、
所沢市民センターミューズ、キューブホール(西武新宿線航空公園駅下車)
全席自由:一般3000円、学生(高校生以上)1000円、子ども(小・中学生)500円
出演:吉岡しげ美、高山賢人(二胡)特別ゲスト・内海桂子(漫才師)ほか

申し込み・お問合わせ:HappyBoxクリスマスチャリテイーコンサート係 03-5276-9388
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